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睡眠薬を使っても眠れない場合は

2019年06月02日
吐き気を催して口元を手で押さえている男性

夜眠れないと眠れない自分にイライラしたりします。
お昼の明るい時間がずっと続いていいぐらいに思ったりします。
仕事をしていた若い時にはそのような日は1日もなかったのになどと、自分の状態に自分自身が不思議に思うのです。
夜上手く眠れないと思っていても実はそういう時には案外朝ご飯の後にうつらうつらとしたり、昼ご飯の後に本格に昼寝をしたりするのです。
そうしてまた夜を迎えてしまいます。
それが続くと思うように体が動かず気分もすっきりとしません。
睡眠薬を医師から処方してもらって服用してみるのですが、最初の内は飲んでしばらくすると眠くなってくるのです。
そうすると嬉しくなって使い続けてみるのですが、なぜか薬を飲んでも眠れなくなってしまったりします。
その時は睡眠薬を飲む前よりも眠らなくてはとか、眠れるはずだと脅迫観念のように感じてきます。
そして、睡眠薬が足りないのじゃないのかとか、効力が少ないものなのではないのかと、次々と量を増やすように頼んだり、もっともっと強いのにしてくださいなどと言ってしまいます。
しかし、それは薬が少ないとか効力の問題ではないのです。
自分が自分を追い込んでしまっているのです。
例えば眠れない夜を過ごす時には眠らなくても死ぬこともないのだしとかどれだけ長い間眠れなくても居られるのか睡魔と競争でもしているような気持ちで焦らないのが一番です。
そして、眠れない夜を過ごしているとどうしても朝方は眠くなるものですが、そこはきっちりと起きるのです。
そこでだらだらと眠ったりするとまた次の夜を自分と戦うようになってしまいます。
自分が動ける範囲で精一杯動いて、なるべく昼寝などをしない生活をすると、睡眠薬や余計な考えでせっかくの夜を台無しにすることは少なくなります。
また、眠れない原因が胃痛や腰痛など、他の症状に起因するものの場合もあります。
そういった場合は睡眠薬に頼るのではなくネキシウムやボルタレンなど、その症状にあった薬を服用することによって根本から解決していくことを考えましょう。